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基礎どころかそのソフトに触ったこともないのに応用。

応用講座の申込みのフォームに、赤字で「ここから下の講座は当社の基礎講座修了または同程度の知識を有する方が対象です。」というようなことを書いている。スキルチェックも設けて、自己でチェックするようにしてあるのだが、まったく無視して申込みをしてくる方がいる。 応用講座のテキスト内容には基礎を教えるようなことは書いてありません。 マンツーマンだからといって、テキストの教授を中断して基礎の内容をお教えしようにも、教科書がないのではお教えしようがありません。テキストがないとお教えしても覚えられません。 テキストに「シートをコピーしましょう」と書いてあれば「コピーってどうやってするんですか?」、 「絶対参照で」と書いてあれば「絶対参照ってなんですか?」、 「オートフィルを使って」と書いてあれば「オートフィルって?」、 「書式ってなんですか?」。 エクセルどころか、パソコンに触ったこともないのではと疑いますね。 たびたび授業を中断して基礎の内容をお教えするのは、 数学でいえば、高校で、 「3X=3、 ゆえに X=1 ですね。」 と言ったとたんに「先生なんでそうなるんですか?」と手をあげて聞かれるようなものです。 「中学にもどれ」って言うしかないですね。

オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません

「オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません」 ファイルをダブルクリックで開こうとすると出るという。(見たことはない) まともにインストールされているOSやアプリケーションでは出ないのだが、素人さんが変にいじくりまわしたパソコンでは起きるようだ。 ファイルの拡張子とアプリケーションプログラムの関連付けがうまくいっていないことが多い(と思われる)。 考えられるのは、存在しないプログラム(削除してしまった)が関連付けされているか、関連付けをしようとして、間違って、プログラムのショートカットを開くアプリケーションに登録してしまった場合ぐらい。間違ったプログラムなら「予期しないファイル形式」とか「開けません」と出るだろう。 解決方は、ファイル名を右クリックし、プログラムから開くで、プログラムの選択、正しいプログラムで常に開くように設定しなおす。(ショートカットを割り当てないように。) それでも直らない場合は、レジストリーが壊れているので、別のユーザーで起動するか試してみる。動くようなら、ユーザーアカウントを作り直す。 ユーザーを代えても変わらない場合、復元機能で過去に戻してみる。バックアップがあればそのバックアップからインストールしなおす。復元ポイントもバックアップもない場合は、OSのインストールからし直すしかない。

「応用から始めたい」はちょっと

うちの講座は基礎と応用に別れていることが多いのですが、「応用から受講したい」と申し込んでくる方が極々たまにいらっしゃいます。 基礎講座は、よそのパソコン教室では「初級」となっていることが多いのですが、こういうのはうちの基礎講座の半分や3分の1の量で、文字が打てる程度のことが多いようです。うちの指定テキストである富士通エフ・オー・エムのよくわかるシリーズの教科書の「基礎」で勉強され、かつ理解できている人のみが「応用」の講座を受講できます。お間違えの無いようお願いいたします。 当然ですが、応用の教科書には基礎の内容を説明するような記述はありません。極端な話、応用からの授業ではまったく理解できずに授業が進んでいくことになります。応用講座で基礎の内容についてお教えする義務は合同会社ケイエックスにはありませんし、基礎の内容を教科書を使わないでお教えしても理解できないと思います。

よくある質問 「受講者はどこから」答え「世界中から」

紙の宣伝を一切しなくなってから6年ほど経つ。 電話帳とインターネットからしか来ないわけだが、電話は留守電なのであまり意味はない。 インターネットは紙の広告より絶大な力があることが証明されている。 「神奈川・埼玉・千葉などから多くの受講者がいらっしゃいます。」とホームページには書いてある。うそではなく神奈川からの受講者が一番多い。2番目は都内。3番目は埼玉。千葉はその後。世田谷だから東京のはずれより神奈川のほうが近いのは確か。京都や奈良や静岡からもいらっしゃいます。 実は世界的にも有名で、海外の検索エンジンでも上位に表示されるので、ホームページには「世界各国から」とは書いてはいないが、ロシア、アメリカ、カナダからの客もある。(一時)帰国時にというのが多いが、ロシアからの留学生が来日前に問い合わせ、来日後に申し込んできたことがある。金髪の美女がやってきたのには驚いた。日本語が上手。日本でエクセルの仕事に就くためだそうだったが、英語と日本語の入り混じった授業。ロシア語のエクセルには慣れているようで、エクセルというより日本語を教えるようなものだった。

ノートパソコン、起動時にパスワードが拒否される

受講生の不具合が多く発生するNECのノートパソコンでまた不具合が。 起動時のログオン画面、通称「ようこそ画面」でパスワードが拒否される。 原因は、NumLockがかかった状態で起動されるため、ノートパソコンなので、I,J,Kなどが数字に化けてしまうからである。 解決方法 NumLock(ナンバーロック)の切り替えは、ログオフしてログオンしなおすと直るのが普通だが、NECのパソコンの場合はレジストリの設定が必要。 マイクロソフトのサポートによると、 レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を実行します。 HKEY_USERS\.Default\Control Panel\Keyboard に移動します。 InitialKeyboardIndicators の値を変更します。 ONにするには、2 OFFにするには、0 なので、ノートの場合は0、テンキー付きは2に設定する。 ご本人がNECのサポートに連絡したら、OSの再インストールを勧められたそうだ。

MOTS

MOTS、マイクロソフト公認のパソコン教室である。 うちにもお誘いのメールや封書は届くし、MOTの資格申請の資格もある。 あれの看板出しているところの受講料金の高さって、受講者が来るのかなぁ? どこかのヘッドフォンでうちと同じぐらいの値段のところよりはずっとましな授業しているのだろうな。 MOTSの看板出すと、高い値段でも受講者が来るなら、うちでも、もらうかなぁ? どうなんだろう? どなたか、ご意見を…

VBA 配列の添え字

VBAの試験に「配列の添え字が0から始まるか1から始まるか」というのがある。 ベーシック言語が元になっているから「0から始まる」が正解だが、そういうことを気にしなくていいように、必要な配列数を1つ多く取っておくのがプログラミングの常識なのである。この問題を作った人はプログラミングの常識がないということだ。 まともなプログラミング教育を受けたプログラムの設計者は、何語で書かれるかを意識するが、途中で開発言語が変わる可能性を考えて、仕様書には、100個の配列が要るなら「A(101)」と書いておくのである。それと、「Iを1から100に代えながら」と書き、決して 「Iを0から99」とは書かないのである。一般に、多くのお客さんにとって、数は0から始まるものではなく、1から始まるものだからだ。仕様書は客も見るからである。 ちなみに、VBAの場合 A(100)と書くと101個の配列となる。