このブログは、ケイエックス パソコン教室のブログです。

dimanche, juillet 30, 2006

スパムメール対策

 うちで使っている@ニフティの迷惑メールフィルターは、非常に有効です。ここへ、ほとんどのメールを転送しています。hotmailやyahooのメールもほとんど通過しませんので、ほんとうの申込みなどの場合は困りますが、ほとんどこうした匿名のメールで、ほんとうに申し込んでくることは、1000通に一通ぐらいでしたので、思い切って、受付けないことを明示しました。メールも匿名なら、名前も匿名で、とても予約を入れることはできない申込みばかりでした。
 うちでやっているもうひとつの有効な手段は、アウトルックエクスプレスの「メッセージルール」です。「メール本文に」の条件+「を含まない」+「あ、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、さ、し、す、せ、、、、、了解、笑、終、、、、」ひらがなすべてとよく来る漢字だけ書いておきます。「、」はまたはの意味。動作に「削除する」を指定しています。英語だけのメールを完全排除できます。

vendredi, juillet 21, 2006

ウイルス?

 「パソコンがおかしくなった」とか「パソコンが動かなくなった」とか「パソコンが遅くなった」とか「ウイルスに感染しました」という相談が多いのですが、たいてい原因は、「ウイルス対策ソフト」や「ファイヤーウォールソフト」です。ほんとうにウイルスに感染していることはまれです。
 複数の対策ソフトが競合して、パソコンの動作が不安定になることが多いようです。安易に元から入っているソフトを削除せずに、さらに入れるのはやめましょう
 「このパソコンは危険にさらされています。」と言う日本語か、それにあたる英語がポップアップで表示されることがあります。お試し版の期限が切れたためのことが多いようです。購入するまでずっと表示され、インターネットの表示が遅くなったり、つながらなくなったりします。そのプログラムを削除しようとしても、なんらかのエラーが表示されて削除できません。怪しげなダウンロードソフトに多い現象です。このようなソフトのウイルス対策が信用できるとも思えません。安易に「無料ウイルス対策ソフト」をインストールするのはやめましょう。スパイウェアなどの可能性もあります。

mardi, juillet 18, 2006

ネットオークション 入ればいいというものでは…

 去年、一番安い買物だったのは、ジャンクという説明だった富士通の液晶モニター付きのパソコン。商品説明は、動作せずで、モニターが不良なのか、本体が不良なのかわからないということ。
 到着後、早速電源を入れる。煙も出ずになんとか起動。起動するぢゃないですか? はて? と思っていたら、途中で止まりました。確かに。
 フタを開けてみると、ホコリがいっぱいとかでもないみたいです。メモリが増設されています。私と相性が悪い会社のシールが貼られた増設メモリが付いていました。●●-DATA。会社が悪いというより、この機種には合わないメモリなんですね。168ピン DIMM PC-66,PC-100、PC-133という規格のメモリは、ソケットの形状は同じですが、動作クロック(周波数)が違います。蛍光灯のように、入ればいいというものではありません。PC-133(133Mヘルツ)の規格のところにPC-100(100Mヘルツ)のメモリでした。普通はクロックアップ耐性があるので、大丈夫なこともありますが、このメモリは規格どおりだったのでしょう。
 余計なメモリをはずして、再度、挑戦。あっけなく、普通に使えました。
 業者でなく、普通の方のようでしたが、中古でお買いになったのか、バックアップCDや取り扱い説明書がなく、素人の方には手が出にくいものでしたので、安く落札できたようです。
 なお、必死にPC-66やPC-100のメモリを探している方がいるようですが、逆はできませんが、PC-133が互換性がありますので、代わりに使えます。100とか133というのは、「最高動作周波数」ですので、それより低いクロックで使えます。

samedi, juillet 15, 2006

ネットオークション 業者さんのうそを見抜け

 よく、パソコンなどの周辺機器で「本体がないので動作確認していません。」あるいは、パソコン本体で「ACアダプターがないので、動作確認していません。」というのがありますが、業者さんの場合、たくさんの本体やACアダプターを持っているので、まず、動作確認していないはずはありません。動作しないことを確認ずみのジャンクと思ってよいでしょう。その出品者の出品物をすべて見るとその無いはずの物が別に出品されていることすらあります。
 業者さんの場合、たくさんの同じ商品を出品していることがあり、写真も同一のものを使っています。中古品の場合、写真よりも程度の悪いものが送られてくる可能性があります。ピンボケ写真やパンフレットの写真を使っている場合も同様です。
 中古パソコンの場合、OSは付いていないのが普通です。商品写真になんらかの画面が映っていても、商品説明に「本体のみ」とか「OSは付いていません」と書かれています。酷いときには、「メモリ」や「HDD」も付いていません。テレビなら「チューナーが付いていません」とか「ブラウン管は付いていません」などということはありませんが、パソコンでは、そのままパソコンとして使えない物が平気で売られています。OSの意味もわからずに買ってしまう方も中にはいらっしゃるようです。そのようなパソコンを使うためには、一般にOSが入ったリカバリーディスクか別売OSのディスクとそのパソコン用のドライバーディスクというものが必要です。ネットからドライバーを入手することも可能ですが、なかなか見つからないものです。パソコンの場合は、リカバリーディスク付きの物を一般出品者から買うのがベターでしょう。

vendredi, juillet 07, 2006

インターネットの画面が印刷するとはみ出す

 よくある質問ですね。当たり前と言えば当たり前です。画面の大きさはA4横ぐらいですから縮小せずにA4縦で印刷すれば、当然、はみ出します。A4横で印刷するか、A3縦をA4に縮小印刷するかです。プリンターの設定を変えればよいだけです。写真を紙にぴったり印刷したいときなども同じですね。自動的に縮小する写真印刷ソフトを普通は使うので、最近はあまり質問が出ません。
 今度新しくなる、インターネットエクスプローラーは自動的に縮小してくれるそうです。よかったですね。
 あと、初期設定では「背景の色を印刷しない」という設定になっているので、まともに見たままの印刷ができません。オプションで印刷するように設定しなおしましょう。白黒印刷がメインだったころに背景を印刷すると灰色背景に黒の文字などとなり読めなくなったので、そういう設定にしてあるようです。(これも新バージョンは改善されているのだろうか?)

dimanche, juillet 02, 2006

ノートパソコン修理

 ちょっと前のF社のCPUが300MHz程度のパソコンが起動しなくなって持ち込まれることがあります。サブ機としてならまだ使えますし、自作のファイルも入っているので、なかなか手放せないようです。
 うちのパソコンなら、分解修理してそのまま使うのですが、お客さんのパソコンですと、「一時的にファイルを読み出す間だけ起動できるようにします。」ということでお願いすることもあります。不良箇所の部品を秋葉で売っている同等品の部品に置き換えるわけですが、まったく同じということは普通ありませんし、不良部品が次の故障の時には発火するなどあるかもしれません。
 よくある不良と修理:
 1、内臓のボタン電池劣化 BIOSで設定したROM(Cmos)の内容が保持できないので、起動できなくなります。一番多いですね。デスクトップですと、電池ホルダがあるので、簡単に取替えられますが、ノートですと、直接半田づけされています。電池ホルダを増設するか、特殊な端子付ボタン電池で置き換えます。交換後、BIOSでの再設定。普通、そのまま使い続けることができます。
 2、HDD(ハードディスク)の劣化 これは、中のファイルは絶望的です。ただし、HDDの交換は容易ですし、そのまま使い続けることもできます。マイドキュメントの中身を他のパソコンを使って読み出し、保存することは可能かもしれません。
 3、マザーボード不良 マザーボード上の電解コンデンサという部品が経年劣化します。半田修理になります。10個ほどあり、取替えは容易ではありません。半田をはがしたり、半田付けすると基板が傷みます。うちのパソコン教室の会員で「ファイルを一時的に読めるようにしたい」方のパソコンだけを修理しています。
 4、その他の修理 画面が暗い、色が変。冷陰極線管の劣化ですが、うちでは、危険なので管の交換はしていません。同等品のモニターユニットと置き換えます。 メモリの不良。マザーボード内の場合、修理不能、増設の場合、交換、または、撤去。(教室のパソコンは冷陰極線管の交換をしていますが、責任が持てませんので、お客さんのパソコンの修理はお断りしています。)

 F社のNE-Ⅳシリーズの電解コンデンサは電源の3V,5V,16Vのところに付けられています。裏側にもあります。キーボードの下に並んでいるうち、5Vの電源用チップコンデンサ(100マイクロファラッド、耐圧16V)が劣化していることが多いようです。テスターの電圧計を注意しながら、丸型のチップ電解コンデンサにあてると左から1つが3V、2つめ3つめが5Vですが、5V以上出ていなければ、不良です。

samedi, juillet 01, 2006

Java Script と セキュリティ警告

 今時、Javaを教えて、と言ってくるお客様がいるのですが、「お教えしておりません。」です。できないというわけではありませんが、価値がありませんので、無駄ですので、お教えしていないわけです。
 「今時」というのは、JAVAは多くのセキュリティソフトで警告が出たり、まったく動かないようになっています。最近はWindowsの保護機能でも例の盾のアイコン付きのダイアローグが出て動かないようになっています。
 また、Javaスクリプトはクライアントのパソコン(ホームページを見る人のパソコン)の中で動くプログラムです。重いものを作ると、そのパソコンがフリーズし、電源を強制的に切って再起動ということになります。というように、正常に電源を切れませんので、素人の方が作ると相手の方のパソコンを壊すことになります。ですから、多くのセキュリティソフトが禁止にしているのでしょう。
 代わりにCGIで動くPHPかperl言語を学んでください、ということです。