このブログは、ケイエックス パソコン教室のブログです。

jeudi, juin 29, 2006

ホームページをインターネットに公開できない

 「ホームページを作れる」という方の中には、ホームページをサーバにアップロードしたことがない方がおります。うちのパソコン教室においでになる方の多くがそうです。よそのパソコン教室ではサーバへのアップロードを教えていないところがあるようです。または、アップロードしてもブラウザでまともに見えない、一部のファイルをアップロードできないなどがあります。
 今は、ブログというものがありますので、掲示板に書き込むようにホームページ風のものがすぐにできます。しかし、本格的にホームページを持ちたいという方もまだまだおります。それに、ブログはいつかは消えて(消されて)しまうものでしょう。ブログを会社のホームページにすることもできません。

 本人のプロバイダのホームページや無料ホームページスペースを使えば、うちのようには自社サーバをお貸ししていなくても、実習ができますね。無料スペースとしてはクールやジオシティーなどが有名ですね。そんなことも教えられないパソコン教室は問題ですね。

 よくあるアップロードができない原因:
 ftpがうまく動かない原因は、ファイヤーウォール機能があるルーターなどのネット機器を使っている場合に転送設定をパッシブモードにしていないことが考えられます。逆にパッシブモードに対応していないサーバにパッシブで送ろうとしているなど。
 特定のファイルだけが転送エラーになる場合は、ファイル名が適切でないことがあります。サーバによっては、ファイル名に括弧が使えないところがあります。 file(12).jpg などと括弧付きのファイル名のファイルを送れないことがあります。
 送れるがブラウザ上に表示されない場合は、転送先フォルダを間違えていることがほとんどです。一般にpublic_htmlディレクトレリ(Windowsでいうフォルダ)に送りますが、wwwやhomepageやwebrootであることもあります。そのサーバの管理者がどう設定しているかによるわけです。ファイル名に全角文字や半角カナ文字や記号を使っている場合もブラウザ上にはほとんど表示できません。パソコンの中にだけ作るとこういったことがわからずに受講が終わってしまいますね。さらにCGIですと、パーミッション。画像ファイルが崩れるのは、バイナリーモードとアスキーモードについて教えていないから。

 SEOが重要視される今どき、フレームを教えているパソコン教室があるのには、驚きですが、その回避策としてSSIを教えていないところがあるのにもさらに驚きです。これもSSI対応サーバでの学習が必要ですから、サーバを持っていない、受講者に開放していないパソコン教室では無理なのかもしれませんね。



 

samedi, juin 24, 2006

Windowsサーバ IIS CGIが動かない

 ホームページ作成でよくある相談に「CGIが動きません」というのがあります。よそのパソコン教室だとCGIそのものを教えていないので、そういう質問はないかも知れませんね。うちでは、Perl(パール)言語とLinuxでのプログラミングをお教えしているので、こういう質問もあるわけです。Linuxでは問題なく動くパールのプログラムがIISでは動かないということです。
 「パーミッションの問題です。」と答えると「Windowsにパーミッションなんて無いでしょう?」という答え(さらなる質問?)が返ってきます。「あります。」と答えます。(笑)
 実行権の設定はIISではあります。プログラムをFTPからFTPユーザでアップロードするとユーザの権限によっては書き換えや実行ができません。サイト管理者とFTPユーザが違う場合にサイト管理者が実行権や書き換え権をFTPユーザに与える設定をします。
 別の問題では、書き換えや作成を行うファイルへのパスが誤っていることがあります。IISではサイトのルートからのパスを指定する必要があります。(設定によってはユニックス系と同じ指定でいい場合があります。)たとえば、/BBS/bbs.cgi というプログラムでファイル/BBS/log.datを書き換える場合bbs.cgiの中では ./log.dat とunixと同じにプログラムの位置から相対パスで記述する場合と ./BBS/log.dat と絶対パスで指定する場合があります。
 一部のサーバ業者、うちが取引している中ではGMOの「お名前ドットコム」やGMOの「アイル」ではWindowsプレミアサーバやWinishというWindowsサーバがあります。これらのサーバでカウンタや掲示板が動かない場合は、ケイエックスへご相談ください。

jeudi, juin 22, 2006

古いパソコンから新しいパソコンへのデータ転送

 古いパソコンから新しいパソコンにデータを写す場合、パソコン同士をLANでつなげないことがある。オペレーティングシステムの違いで認識しないことがあるからだ。USBメモリも古いパソコンでは使えないことがある。最も原始的だが、役に立つのがフロッピーディスク(ディスケット)である。しかし、フロッピーディスク装置がないパソコンが増えてるし、1Mバイト程度しか容量もない。
 そういう時、ノートパソコン同士なら、「赤外線」が使える。そうとうに古いパソコンでも新しいパソコンでも赤外線ポートはあるものだ。これならフロッピーよりも大きなファイルが扱える。使い方は簡単なので、Windowsのヘルプでも参考にして練習しておくとよい。

samedi, juin 17, 2006

オークションといえばヤフー

 他のオークションは見劣りするようになってきましたね。オークション詐欺への対応や支払い方法の充実、多くの商品選びの機能などが人気の要因のようです。
 使い方は簡単です。うちのパソコン教室でもお教えしています。
 買うよりも出品のほうが楽しいですが、むずかしい面もあります。
 まず、いたずら入札の問題がありますが、これはヤフーのチェックが厳しくなったり、参加費が有料になったのでかなり減っています。クレーマー参加者の問題はいまだにあります。これらの悪質参加者から身を守るためには、ブラックリストの作成をまず行います。評価の見方をまず覚えていただきます。悪質参加者は、あなたが出品したい品物を扱っている何万、何千という「非常に良い」という評価を受けているストア業者の評価に「悪い」や「非常に悪い」をつけている場合が多いので、すぐに見つけることができます。「中古の品物に傷がついているから」「送り方を売り手指定以外の方法で送らせようとして断られたから」など、常識的に判断して売り手に落ち度がない評価をしている場合がほとんどです。この悪質参加者たちをブラックリストに追加していきます。
 写真をきれいに撮る事や加工してファイルサイズを小さくすることがあります。写真加工アプリケーションの使い方は覚える必要があります。カメラについているかパソコンを買ったときから入っているものが普通はあります。
 商品説明はヤフーの普通の機能では改行が反映されませんので、HTMLの改行タグ<br>(実際は半角)を入れることを覚えればそれほど難しくはないでしょう。わたしは、ホームページビルダーを使ってデザインし、ソースを表示させてそのタグを利用しています。最近は、ヤフー用にタグを作ってくれるCGIを提供しているところもあります。うちでもそういうCGIを作って配布しようかと思っています。
 買い方についても安く買う秘訣やゴミを買ってしまわないコツなどがありますので、詳しくはうち(ケイエックス)のパソコン教室で習ってください。ケイエックスはヤフー検索で「パソコン教室 東京都」で簡単に見つけることができるでしょう。検索結果の1ページ目か、「スポンサーサイト」として表示されています。

 

vendredi, juin 16, 2006

ヤフーBB(ADSL)につながらない

 複数のパソコンをつなぎ代えて使おうとすると、1台しか使えない。 
 ヤフーADSLモデムの仕様です。
 モデムの電源を切って、20~30分ほどしてからつなぎ直してください。
 モデムの電源を切るとは、電源プラグを抜くことです。スイッチはありません。
 または、モデムとパソコンの間にルータを入れてください。ルータを設置するときも電源を切って20~30分待ってから設置してください。ルータはWAN側DHCPクライアント、LAN側DHCPサーバに設定します。(普通、買った時にそうなっています。)

動画を保存したい

 「動画を保存したい」という質問です。
 動画の配信方法には大きく分けて2種類あります。「ストリーム配信」と「ファイル配信」です。当然、保存方法も違います。
 ファイルでの配信、.avi .mpeg .mpg などの拡張子のファイルで配信される場合は、パソコン内に保存できます。ファイルに直接リンクされている場合は、リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」です。ページの中に埋め込まれている場合は、そのページを保存することで間接的に保存することができます。
 ストリーム配信は、ファイルとしてではなく、放送のように細切れで送られてくるものです。ライブチャットの画面や映画の配信のような場合です。これは基本的にパソコン内にファイルとして保存することはできません。テレビの録画のようにパソコンのモニターに表示される画面を録画することができます。(それしかできません。)一番簡単なのが、テレビ出力があるパソコン(ビデオカード)を使うことです。テレビ用のビデオレコーダーで録画できます。パソコン内に保存する場合は、画面を録画する動画キャプチャー用のアプリケーションソフト(プログラム)はいくつかあります。ハイパーカムというソフトが一番有名です。

この Web ページは保存できませんでした。

 「インターネットエクスプローラーで保存できないページはどのように保護しているのですか?」という質問が多いのですが、結論からいうと保護されているわけではありません。
 完全なHTMLファイルとして保存しようとしているのですが、そのページはHTML以外が含まれているので、HTMLとして保存できないのです。インターネットエクスプローラーの仕様で一部でも保存できない場合、すべての保存をキャンセルしてしまいます。仕様というよりバグだと思われますが、マイクロソフトはそう考えていないようです。「アーカイブ 単一のファイル」として保存してください。保存できるものは保存され、できないものは保存されません。

mercredi, juin 14, 2006

最近多いデジカメの買い替え相談

 最近、デジカメが安くなったので、買い換えたいという相談が多いようです。

 1万円前後で十分な画質、画素数(ピクセル)のものまで出ています。
 パソコン画面で表示するだけなら、200万画素で十分です。なぜなら、パソコンの画面の標準的な画素数が約200万画素だからです。これは、一インチに何個の点で表せるかという単位ドットパーインチで表すとわずか90dpi前後です。ですから、パとバの゜や゛が同じに見えたりするのですが、印刷となると、300dpiぐらいで写真画質にやっと近づきます。(ピクセルとドットはほぼ同じ意味です。) パソコン画面ではあまり気にならなかった解像度の低さが印刷すると目だってしまうので、400万画素ぐらいは必要になります。

 それと、買い替えの動機で多いのが前のデジカメが壊れたからということです。最近多いのが、写らなくなったということですが、買い替えや棄ててしまう前にメーカーのホームページを見てみましょう。リコール対象になっている場合があります。大量にソニーのCCDが不良を起こして回収騒ぎになっています。ソニーのCCD(撮像素子)ですが、ほとんどのデジカメに入っているそうです。無償修理をしてもらえますので、買い換えるにしても、修理したカメラとの差額交換式で買えば差額だけの支払いになります。

リチウムイオン電池に疑問

 現在のノートパソコンに電源電池として使われているのはリチウムイオン電池という二次電池です。二次電池というのは、充電式電池のことです。
 ノートパソコンは持ち運べることを前提に作られていますが、一般に100Vの交流で使い、場所を移動するわずかな時間だけ電池で動かしている方も多いと思います。ですが、電車の中や喫茶店などでも使いたい方もいます。しかし、電池で使いたい時に、数分しかもたないという経験をされる方がほとんどでしょう。取り説やパンフレットには数時間使えると書いてあることが多いですが、実際の1年以上使われたパソコンでは、数十分が限界です。
 取り扱い説明などには、満充電にしておくと電池の寿命が短くなる、とご親切に書いてあるものもあります。一般にリチウムイオン電池というのは、使わない方が痛みやすいのです。通常の使い方である、充電した状態が一番痛みやすいのです。電池で使いたい時に「そのときに、充電をしてそれから使う」などという使い方はしないでしょう。いつでも使えるように「いつも充電をしておいて、いざとなったら使う」のでしょう。どういう使い方をされるのかを考えて、お客様の立場に立って考えれば、「充電して置いておくと痛む電池」など採用しないはずです。保証が切れる1年ほどで使える時間が極端に短くなる。消耗品だとして保証期間内でも有料など、お客様を大切にしない企業がパソコンメーカーに多いのはどうしてなのでしょうか?
 同じ容量、電圧のニッケルカドミウム電池(ニッカド電池)やニッケル水素電池にくらべ、充放電の回数が多いことや小さくできることが採用の決め手だとメーカーは言っていますが、実際は、ニッカドのほうが数年使っても劣化しません。確かに小さいのですが、1年でニッカドより劣化してしまうのでは意味がありません。なにより、高価なのに消耗品だという点が許せません。何万円もするなら、半永久的に使えなくとも、パソコン本体と同じぐらいの期間使えるのが理想でしょう。

dimanche, juin 11, 2006

色むら? Windowsの起動画面

 お客さんで、Windowsの起動画面を見て「うちのパソコンは買ったときから色むらがあるんですよねぇ。」という人がいた。
 起動画面の左上のグラデーションを色むらと間違えたのだ。
 パソコンに色むらがないかといえば、今の液晶画面では色むらは出ない。しかし、今でもブラウン管のパソコンモニターはテレビと構造は同じものなので色むらも出れば色ずれも出る。大型のほうが不良が出易い。昔のテレビでは多少の色むらは普通であった。
 ブラウン管のパソコンモニターは「デガウス」つまり「消磁(磁気の消去)」を行うとたいてい色むらは消滅する。設定メニューに「デガウス」という項目があるはずである。これで消滅しない場合は、大きな磁石を近づける離すを繰り返して色むらが少なくなるところで磁石を遠ざけることである程度修理できる。
 
 前述の起動画面などのグラデーションがなめらかでない場合は、そのパソコンの色数がトゥルーカラーでない場合にそうなる。パソコンによってはトゥルーカラーが出せないものもある。「画面のプロパティ」でトゥルーカラーに設定するとグラデーションが滑らかになる。