Excelやauctionの仕方などを教えていると、頭が数学っぽくなってくる。ふと疑問に思うのが、会社になる前のゆうパックの送料が重さで課金だったので納得なのだが、会社になって大きさで課金、60サイズ、80サイズなどとなると納得がいかない。3辺の掛算なら体積であるから正しいのだが、足し算なのである。これにやっている会社もまったく疑問を感じないのだろうか? 体積が最も大きくなるのは、3辺がすべて同じ場合。平べったくなったり、長くなったりすると体積が同じならどんどん料金が高くなる。
ネットで「ゆうパック料金体系 変」とか「ゆうパック なぜ長さで送料」とか検索してもなにもそういう話は出てこないので、小学校で教える程度の体積の求め方も知らないということなのか、知っていても疑問に思わないのかと思ってしまう。
ネットで「ゆうパック料金体系 変」とか「ゆうパック なぜ長さで送料」とか検索してもなにもそういう話は出てこないので、小学校で教える程度の体積の求め方も知らないということなのか、知っていても疑問に思わないのかと思ってしまう。