『ワードエクセル基本操作ができる人募集対応講座』 を開講しました ワードやエクセルはビジネスでは必須ですが、最近、スマートフォンの普及で、まったくパソコンを使えない学生の方が増えています。 ワードは簡単そうですが、画像を入れると位置や大きさや向きなどを調整できない方もいるでしょう。行の右端が凸凹とか。基本を習うだけで解決します。 エクセルのVLOOKUP関数など検索系の関数や、エクセルの強力な集計機能であるピボット・テーブルや統合機能やテーブル機能など、ビジネスで欠かせない機能の講座です。VBA言語の入門も含みます。 https://www.kx777.com/kxpcs/wordexceltobeable.html ワードエクセル基本操作ができる人募集対応講座へ
某通販サイトの「あなたへのおすすめ商品」は、主に買った物の商品名とレビューした内容の文字を参考にして表示されたりメールが来たりするようだ。 AIでやっているんだろうが、まともに働いていると思えない。 子供用品の宣伝メールがなんで来るのかと思ってみると、「スマイルキッズ」というブランド名の商品をたまに買っているからなようだ。ここの商品、子供とほぼ関係がない。「Excel」というブランド名の化粧品もおすすめにされている。これは、マイクロソフトのExcelとの勘違いだろう。「マグカップ」の宣伝は、エプソンプリンター用インクのあの買う時のヒント用のキーワード「マグカップ」が原因。「リコーダー」なら笛がおすすめになるのだろう。「パスタロン」という肌の保護クリームは、「パスタソース」を買ったから。マイクロソフトOffice系のテキストの「ドリル」から、「う●こドリル」なる小学生用の下品な本がおすすめとなるのだろう。「ブラジャー」の宣伝は「ブラックインク」が原因だと思う。ひょっとすると、「ブラザーのレーザープリンター」のあいまい検索結果なのだろうか? 商品カテゴリーを完全に無視しているようだ。レビューの単語も拾っているようだ。それと、単語での違反検出もやっているようだが、「2本のパイプを差し込んで組みたて」なんていう言葉まで違反だと言ってきたことがある。あとで、謝罪メールが来たが。 うちは、「高齢者用や児童用の講座はありません。すべてビジネスパソコン講座です。」と書いておくと、「高齢者パソコン教室」や「児童用パソコン教室」を検索エンジンで引くのか、たまに間違って「Excel初心者向け講座」などに申し込んでくるお年寄りや親御さんがいる。「Excelってなんですか?」と受講中に聞いてくる。子供の受講者はまだよいが、子供用のテキストがないんですよ。 高齢者用や児童用の講座はないビジネスパソコン教室 東京世田谷合同会社ケイエックスのパソコン教室