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mercredi, février 06, 2013

内定が決まらない? 

就職活動でWordやExcelを習いにくる方が多いのだが、「面接で落ちている」理由をWordやExcelだと勘違いしているのではないだろうかとも思う人がいる。

この人たち、実はビジネス常識がないのだ。ビジネス常識講座でもやりたいぐらい、常識がない。

とえば、メールの返信で件名を変えてくるので、なんの件なのかわからない。ビジネスでは致命的だ。ビジネスでは何百通もメールのやり取りをしているので、「相手の元のメールの内容を残す」「件名はre:だけ付けて返信する」のが常識。そうしないと、返信をもらった相手が、返信なのか、新しいメールなのか区別がつかない。まともなビジネスパーソンなら件名によって振り分けている。

申込み時に「受講動機」を書いてもらうのだが、この内容がいい加減な人もいる。就職の時に出す履歴書に「志望動機」という欄があるが、この欄にもいい加減なことを書くのだろうか? 実は、この記入欄は、私が教えるかどうか、教科書外の教材になにを使うかなどの用意のための事前調査の欄である。

妻に先に応対させて、わたしが後から入っていっても挨拶しない。面接に行った会社で「どこのおじさん?」みたいな態度で社長を無視していたらどうなるか想像がつくだろう。

服装がラフすぎるのもいる。教室だから普段着なのだろうが、普段から服装には気をつけたほうがいい。

「日時変更」とか「キャンセル」とか勝手なことを言ってくる。しかも、キャンセル料を払おうとしない。申込み時に「キャンセルはできない」「日時変更はできない」ことに同意いただいているのに、そういうメールや電話をよこす。うちには電話はないから、FAXに平気で吹き込んであったりする。メールも件名がなく、ずいぶん経ってから気づいたりする。教室の商品は物ではなく時間。予約ということは、その時間を買うということ。すでに買って使ったものをキャンセルとか変更とかできません。常識の範囲内です。講義を受けていなくても、時間という商品は購入済みです。まったくもって、非常識の塊。面接で落ちて当然の社会常識欠如。人間失格。就職活動は、まず、社会人としての常識を身に着けてからネ。

(当社のパソコン教室は特定商取引法でクーリングオフの対象外で事業者の方が保護されている1講座5万円以下の講座です。5万円以上でも、当日キャンセルまでは「クーリングオフ」にはなりません。)