日本語ではプリント基板と呼ばれるが、英語では普通PCB(プリンテッド・サーキット・ボード)である。
ポリ塩化ビフェニルをPCBと呼ぶのは日本だけ。
ASUS(アザスと普通は読むだろうが、日本支社ではアスースと名乗っている)のマザーボードには基板番号としてPCB番号があり、PCBが違えば同じ名前のマザーボードでもスペックがかなり違う。製品情報では使えることになっているCPUでも、古い基板ではBIOSの更新だけでは実際には対応できないことがある。
ポリ塩化ビフェニルをPCBと呼ぶのは日本だけ。
ASUS(アザスと普通は読むだろうが、日本支社ではアスースと名乗っている)のマザーボードには基板番号としてPCB番号があり、PCBが違えば同じ名前のマザーボードでもスペックがかなり違う。製品情報では使えることになっているCPUでも、古い基板ではBIOSの更新だけでは実際には対応できないことがある。